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2008年11月6日木曜日

器具

業界用語になるが、電気設備、空調・衛生設備とも、建物が仕上がってきて取付ける照明や、便器、台所の水栓類、エアコンの噴出し口、その他もろもろ、仕上がり面に取付ける製品を「器具」という。

部屋の間仕切りができ、壁、クロスまでができると、設備の工程的には、「器具付けができる状態」ということになる。

建物完成の最終工程と思っていいだろう。器具付けと試運転調整で完成となる。

2008年10月29日水曜日

さや管ヘッダー工法

住宅の給水・給湯配管に使用する配管システム。

ポリブデン管と架橋ポリエチレン管があり、どちらにもヘッダー方式と分岐方式があるが、主流となっているのは、ヘッダー方式である。

図のように、一度、ヘッダー(分岐管)を通してから、各器具へ分岐され、途中に接続箇所がないのが特徴だ。
最大の特徴は、さや管内を通すため、老朽化や漏水などがあった場合に、床や壁を壊すことなく内管を抜き替え出来るところである。

2008年10月28日火曜日

フレキシブルジョイント

フレキシブルジョイントとは、配管系統 から発生する振動・騒音の防止、温度変化・圧力変化による伸縮や変位の吸収、さらには施工時の様々な寸法変動の吸収や地震・地盤沈下による影響の緩和・防止等の用途に使用され、配管設備においてはかかせない部材とされています。

種類としては、ステンレス製、ゴム製、耐熱形、耐震形など用途によって、様々な種類があります。

2008年10月21日火曜日

電磁弁

電磁弁(でんじべん)もしくは、ソレノイド弁、ソレノイドバルブとは電気的駆動弁の一種。

電磁石(ソレノイド)の磁力を用いてプランジャと呼ばれる鉄片を動かすことで弁を開閉する仕組みを持つもので、流体を通す管での流れの開閉制御に用いられる。

電磁弁には作動の仕方から、電気を流した時に弁が開くタイプ(通電時開)と電気を流した時に弁が閉じるタイプ(通電時閉)の2種類に分類できる。前者は、流体を流す時間の短いものに用いられ、後者はその逆である。

建築設備でよく使用されるのは、受水槽への流入電時弁用として使われている。

2008年7月14日月曜日

アネモスタット型吹出口

多数の環状または角型のコーンをダクト開口端に同心円状に取り付けた空調吹出口。
天井付近の室内空気を誘引し、噴出した送風が室内の多方向に広く拡散するよう設計されている。
アネモ型ディフューザとも呼ばれる。

2008年6月26日木曜日

耐火二層管

耐火二層管は、運搬や組み立て等の加工が簡単で工期短縮・コストダウンにつながる優れた特長を持っています。

排水管在来工法の主戦力材料といえます。

区画貫通部の認定品で貫通処理が必要な場所で使用できます。

 内管は排水用硬質塩化ビニル管を使用しており、家庭から大型建築物まで様々な排水の酸やアルカリに強く、侵されにくい耐薬品性を持ちます。繊維モルタル で加工された外管は、吸水性や吸湿性があり、金属管・塩ビ管のような防露施工を必要としません。また、水流音の遮音性や耐食・耐震などの特長を持つ優れた 配管構造を実現します。

昔は、トーアトミジという会社のシェアが非常に高く、今でもトミジパイプとかトミジ管という名称で通用します。

2008年6月23日月曜日

逆止弁

逆止弁(ぎゃくしべん)とは、気体用や液体用の配管にとりつけ、流体がある方向から逆方向へ流れようとするのを止めるための弁である。チェックバルブやチャッキと言われることもある。

種類としては、スイングチャッキ、リフトチャッキ、ハンマレスチャッキ、スモレンスキチャッキ、ウエハーチャッキなどがある。

<参考-石崎製作所 スモレンスキチャッキバルブ>