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2008年6月2日月曜日

配管ミス、ため池の水が水道に

和歌山県湯浅町で、配管ミスが原因で数カ月にわたって民家2世帯に防火用のため池の水が水道水として給水されていたことが31日判明した。
因果関係は不明だが、住民の生後4カ月の乳児が腸炎を起こした。町は住民に対し「初歩的なミスで、誠に申し訳ない」と謝罪し、早急に健康診断を実施する。

 町によると、昨秋、町が委託した業者が新築住宅2棟の配管工事をした際、誤って約350メートル南のため池の水が流れる防火用水配管に給水管をつないでいた。
防火用水配管と給水管は上下に15cmほどしか離れていなかったという。

住民8人が今年3月と4月に入居。「水圧が低い」「水がにおう」「水の色がおかしい」と苦情が町へ届き、水質を調べると、残留塩素が検出されず、配管ミスが判明した。
水道管を清掃した際、中からドジョウが見つかった。

とんでもない話だ。

確認作業という初歩的なことをしなかった結果だろう。